ニキビ遍歴
こんにちは、のんです。
20代前半になった現在も続いてるニキビ治療についてです。
→2022年1月現在皮膚科に行かなくなりました。肌は安定しています。
ニキビ遍歴
まず遍歴から。
10代前半~:アクアチムなどの塗り薬が全く効かずニキビを放置。
10代後半~:ディフェリンを使うも肌荒れ、ニキビは治る気配なし。
この頃までは脂性肌で普通の頑丈な肌だと思いこんでいて
ニキビ向け化粧品や洗顔を使っていました。
ディフェリンは画期的なお薬で、今まで出されたこともなかったので
やっとよくなる!と希望を持ったものの
使う前より肌荒れが悪化し使用を中止しました。(脂漏性皮膚炎になりました)
~20代現在:病院を変え、蕁麻疹等出やすい敏感肌と診断される。
ディフェリンで脂漏性皮膚炎気味になったり、蕁麻疹が出たりするので
ディフェリンを中断、濃度の低いトレチノインへ変更。
この頃からスキンケアにも気を使い、敏感肌向けで揃えるようにしました。
また化粧水にはビタミンC誘導体の入ったもの、肌バリアを構成する成分のアミノ酸やセラミドを使うようになりました。
現在は荒れたり良くなったりを繰り返していますが、
小林智子先生曰く(You Tubeより)、ニキビは良くなって悪くなってを繰り返して
少しずつ良くなっていくというものらしいのですぐに治る!というのは期待しないようになりました。
先生の動画はこちら
ただ、以前のように真っ赤という感じの荒れ方はほとんどすることがないので
ストレス過多・睡眠不足が主な原因なのは否めないなと感じています。
次の記事はのんのスキンケアと薬について書こうと思います。